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スタッフブログ

2019.04.10

蒸しラボについて

初めまして。蒸しラボ・ジャパンです。
数年かけて作り上げた国産の黄土よもぎ蒸しがとうとう完成しました。

今から約10年以上前に、
黄土よもぎ蒸しと出逢いました。


それは、韓国から輸入された黄土よもぎ蒸しです。
一般的な木製やプラスティック製とは違い、
化学成分を含まない「黄土」で作られたよもぎ蒸し。


約600年以上も昔から韓国の民間療法として愛され、
体内から体が整っていくよもぎ蒸しは、
日本でも多くの方に愛され、
今では美容・健康メディアでも取り扱われるようになりました。


ところが、ここ数年、
PM2.5などの大気汚染の問題により、原産国である韓国の空は灰色に染まり、
街中の空気はひどく淀んでしまいました。

有害な成分が降り積もる土壌の汚染は大丈夫なのか?
天然・無農薬とうたっている商品は、逆に危険ではないのか?
韓国製のよもぎ蒸しは本当に安全なのか?
漢方や韓国産黄土は汚染されていないのだろうか?


そんな疑問が残る中、今度は東北大震災による原発事故が起こりました。
爆発で散乱した放射能は、日本中はもちろん世界中に広がりました。
世間では「日本の魚が汚染されている、野菜も汚染されている」という風評や、不安な想いから「安全なものと信頼」を求める人たちが一気に急増しました。

人も自然も汚してはいけない。
本当に安全で信頼できる物を手にして欲しい。
そう強く想いました。

そして世界中の国を旅して感じたことは、
日本は本当に豊かであるということ。

まだまだ日本の空気はキレイだし、
日本の水は美味しい、
純粋な野菜もあるし、
土壌もキレイ。


さらに日本の職人はとても繊細で丁寧。
ミスが起こっても、誠実に精一杯に対応する。
顔の見えないお客さまにも、思いやりと優しさを与える。
圧倒的な共感力と調和のこころは、世界一。


自分たちが暮らす自然を大切に。
そして世界中の自然を大切に。

だからこそ、

目に見える生産者や、
私たちが暮らす大地にこだわった、
自然に優しく、人に優しい、
安心で安全で信頼のある、
本物のよもぎ蒸しを作ろう、
と決意したのです。


そこからは、長い道のりが続きました。
こだわりを手放さず、一からすべて作るのは大変でした。
けれど、どんな時でも、
自分がお客さまだったら?という視点を大切にしました。

そのため時間もかかり、費用も予算以上にかかりました。
毎月の生産量にも制限がでました。
それでも生産者・製品へのこだわり・価格など。
精一杯の想いを形にしました。

そんな想いに共感してくれた仲間たちがたくさんいます。
蒸しラボは、彼らたちの協力があってこそ、支えられています。

もし、あなたもこんな想いに共感していただけたなら、
ぜひ、蒸しラボの商品をおためしください。

まだまだ成長中の蒸しラボですので、至らない点などあるかと思います。
そんな時は、こんな風だったらいいのになと、アドバイスやお声がございましたら、たくさんお聞かせください。

お一人お一人の声を大切にして、より良いものを作っていきたいと思います。
ご縁に感謝。

蒸しラボ・ジャパン  チーム一同